絶滅危惧種的いい奴

笑え 苦しいときこそ。

プライベートとは

 

ジャニーズアイドルにおいてプライベートの位置づけはすごく難しいと思う。

 

私はプライベートが全く見えない子やプライベートが駄々漏れの子より丁度いい具合でたまーに、ぽろっとプラベの話してくれたり、仲間の話に名前が出てきてくれたりしてくれてる人がありがたい。

 

ファンはアイドルとしてパフォーマンスしている彼らを好きになる、というのは大いにあると思うし、理想論かもしれないけれど、実際パフォーマンスだけが好きでプラベや中身を全く知らなくていいと思ってる人、そこに魅力を感じない人、むしろ嫌っている人はほとんどいないように思う。

 

「顔が好き」、「ダンスが好き」、「歌が好き」という入口だとしても、いつの間にか「ダンスを頑張ってるところが好き」「歌を練習し続けているところが好き」そして「努力家なところが好き」「真面目なところが好き」というふうに中身に好きなところを見つけてしまうのではないだろうか。

 

私自身、岸くんのお顔が好きで、ダンスが好きで、歌が好きで、演技が好きで…。パフォーマンスが好きで応援している部分ももちろんあるけれど、もっと内面でも好きなところはたくさんあり、それがあってこそパフォーマンスの魅力が増すように思う。

 

この内面というのは性格は勿論だけれど、岸くんが経験してきたこと、感じたこと、生きてきた環境、見たであろう景色、全部含まれると私は思っていて、多分一つでも欠けたらパフォーマンスの魅力が違ってくるんだろう。

 

そのすべてを私は知りたいとは思っていないし、共有できるとも思っていない。岸くんが自分の中だけで受け止めること、処理すること、家族だけで共有すること、友達とだけ打ち明けられること、先輩にだけ言えること、恋人にだけ伝えたいこと、はたくさんあって当然で、私たちに伝えてくれる内面としては、岸くんがファンに知らせたいと思うこと、のみで十分だと思っている。岸くん自身がそれを感じたことがパフォーマンスとして私には伝わってくると思っているから。

 

だからもし、岸くんの意思に反して、ファンや世間に何かが公表される時にはとても苦しくなると思う。「自らこういう道を歩んできました」と言うのと「この子はねこんなことがあったんだよ」と言われるの大きく違うと思うし、20歳そこそこのこれから芸能界を生きていくという道があるところにあえてその未来永劫残るであろう情報は必要かと思ってしまう。

 

でもそういう「ドラマチック」という要素は人を引きつける良い機会であることは間違いのない事実で、それによってファンは増えるのかもしれない。

 

NEWSが良い例でエモいエモい美恋魂に堕とされたファンは私の知っているだけでもたくさんいる。私は武器に出来るものは武器にしたらいい、と思う人間だから4人での復活を感動秘話的にするのは別にすればいいと思う。けれど、当然引きずりすぎだって批判もあるわけで。結局はどっちが正解もなければ不正解もないんだろうけど。

 

だから結局は「ドラマチック」ってのは難しい。結局は演出であって、本質ではないかもしれない。そういう売り方だとしても心を動かすことが出来ればビジネスとして有効であると言えるんだろう。

 

岸くんが今後どういう風に世間に見つかっていくかはわからない。岸くんにも辛い過去、知られたくない経験はあって、それをうまいこと使えばドラマチックに演出できるのかもしれない。そう考えるオトナに振り回される時が来るのかもしれない。

 

けれど、私は重いタイプのオタクだから、それが私の目や耳に入ろうが入るまいが、岸くんが経験したこと、見たこと、聞いたこと、感じたことが全部好きだ。私が見えない範囲であったとしても、知らなかったとしても、私は岸くんが感じたであろう感情まで全部好きだ。

 

知らされようが、知らされまいが、公表されようが、されまいが、その経験も含めて岸くんなんだから。私が知りえない経験もしてきた岸くんが好きなんだとおもう。だから、公表されようがされまいが好きな岸くんには変わりないんだと思う。

 

 

今回の2人のことに関してはうまく言葉は出てこないけれど、この経験をも含めての2人だから、受け止めたいと思ってる。ズシンとくるけども、大好きな2人だから。けど、この先この事実がつきまとって行くことを考えると、とても悔しい。そんな色眼鏡で見られていくなんて悔しい。そして、本人がどこまで納得して受け入れた演出なのかがわからないけれど、2日前って…となっているのも事実。どこまで受け入れられて、消化できているのか…。辛い姿を見たいファンはいないよ。

 

そして、もうひとつ思うのは、さんざんドラマチックな演出だの言ったけれど、私はどうしてもお涙頂戴芸として、ジャニーさんがこの提案したとは思えない。本当に生命というものを大切にしている人だと思うから、そう願ってるんじゃないかな、と思っている。ただ、見えないプライベートも好き、と散々書いてきて、アイドルとしての商品は自分自身であることは分かっているのだけれど、本当に特異な奇妙な辛い仕事だな、と思う。

 

でも、こういうことがあって、やっぱり一番に思うのは2011年10月7日と一緒のこと。「私たちって本当に遠いところにいるんだな」ってこと。彼らがどんなに苦しんでいても、悲しんでいても、重大な決定がなされていても、知ることさえできない。くだらないことでワーキャー騒いでて、見当違いな批判したり、それで傷つけてることも多分たくさんあって。すごく遠いな、って改めて痛感した。

 

 

 

何が言いたいんだ、って言われると自分でもよくわからないし、まとまってなくて申しわけない。

 

けど、たぶん、「ファンはついていく」ことしか出来なくて、それでアイドルの助けになれればそれほど幸せなことは無い。そして、私はいつか小山さんが言ってくれたように「一緒に歩ければいいな」と思ってるし、「ファンは味方だよ。かっこいいだけじゃなく、弱みも全部さらけ出してもいいんだよ」ってのを伝えたい。

 

 

いつもいつもいつも、しあわせをありがとう。

ジャニーズ・フューチャー・ワールド@梅芸

ジャニーズ・フューチャー・ワールド全43公演お疲れ様です!!!もう!!すっごい楽しかった!!!!本当に素敵な時間を過ごさせてもらえました。ありがとう。

 

レポとか本当に苦手なのでたぶんくっそつまんない感想ブログです。かっこいい・かわいいしか語源化できないタイプのオタクなので想像力を目いっぱい働かせてもらうことになると思います。すみません。

初ジャニワ、初舞台、岸優太担当の偏見欲目ありまくりです。

 

1幕

  • オープニング

・ちびっこ迷う

・なんせ初ジャニワなのもで初日はぬるっと始まりすぎてびっくり

・内Pフライング

・雷で堕ちそうになる

・康二くん

・ここのソロダンス好きで

・1回映像出てなかった公演あったけど事故かな。

・幕上って平野登場!!

・ここの平野無双感強い。毎回震える。

・平野フライング

・こんな綺麗な顔してフライングする人いるの?すまし顔過ぎてほんとこの人凄い

・セットにぶつかる

・「続けてやるよ!!」ここの迫力さすがだなあ

  • ショー開幕

肖像画からのPrince登場

・後ろからダッシュで入れ替わり

・岸くんセンター、金色衣装

・きりっとしたお顔でかっこいい。

・関ジュ紹介

・Princeは階段でダンス、手拍子

・「クラックラッ」

  • バンド

・岸くんセンター

・関ジュバックでダン

・神宮寺・岸・岩橋で3ブロックに分かれてるけど、岸くんだけバックとダンス違う…?

・岸くん自身のダンスも毎回違うように感じたけどどうなんだろう…

・でもまあ、このセンター岸優太がかっこよすぎて惚れる

・ここ岸くんしか見てなくて初めの何公演か平野のサックス気づかんかった…

・でも、気付いてみてるとめっちゃかっけえ…

  • Not Enough

・金色脱いでまつくにパス

・赤衣装

・かっこいい

・何度かドセンで入ったけど、その時のフォーメーションやら風景はマジ圧巻

・フリの手が綺麗んだ、マジで

・岸くんの手は正義かな

・綺麗さが一段と際立つフリ

・wow wowのフリはどうなのあれ、みんなでやるとちょっとゴリラみあるよね

・みんなで、集まるところでは、岸くんセンターでしゃがむ

・丈くん?と目合わせて、口に指入れて頬でポッってするやつやってたり(伝わらない)、平野に頭ぽんぽんされたり、「今日ないの?」って見上げてたり、可愛いしかない!!

・最後の方では耳もポンポンされてた

・かわいい

・イントロでにやってするとこもやべえ。

  • vs内P

・プロデューサーの脳内へ?

・ここのフライングも綺麗な顔のままやるからほんと…

・千秋楽前日と、当日は最後決めるときふらついてて、限界やったんかなあ、

  • Four seasons

・時の旅人たち登場

・13月をめぐることに

・初日はこの辺から理解が追い付かなくなる

・けど、千秋楽には受け入れてる不思議

・慣れって怖いね

 ・神宮寺君着物

・和服フェチの私からすると大好物ゾーン

・けど、高橋恭平くんの存在を見つけてしまってからは恭平君ロックオン姿勢だた

・三味線の弾き方がギター弾いてるみたいでかっこいい

・けど、可愛さしかない

・可愛い

・沼

  • 関ジュ

・大西くん、西畑くん、康二くん、室くん、文一くん(順番むちゃくちゃ)ソロダン

・大西くん凄い

・もう、表情がずっとアイドル

・ずっとかわいい

・大西プロって呼ばれる理由がばんばん伝わってきて、でも、ただのぶりっ子じゃなくてクオリティ高いからほんと…

・気が付けば目がおっちゃってた

・けど、沼にはまってしまった、私は後半公演は恭平くんしか見てない…

・なんだろうなあ、あのへらってしたようなダン

・決してヘタなわけではないけれど、流すようなダン

・軽いダンスやけれど、しなやかで綺麗

・まじ小山さんを彷彿とさせるような…

・背が高くて、細くて、チャラいって言われてて、年上やのに弄られて、アホで、お姉ちゃんが履歴書送って…

・小山かよ

・傘使うところも、上手だねえ、ってなるし、最後、流星くんの投げたセンスをキャッチするのも、良かった!ってなるし親戚のおばちゃんの気分

  • 和太鼓

・平野のソロから

・岸くん×和服=最&高

・片腕袖なし

・筋肉には萌えないはずやってんけど岸くんの筋肉ちょうどよすぎて、ダメージすごかった…

・日に日に、筋肉がついていってて、千秋楽では初日よりだいぶたくましくなってたけど

・ここの岸くんもう顔が真剣すぎて好き。。。って毎回なるやつです

・9日は撥落としちゃってたけど、一瞬悔しそうな顔しても、すぐ、予備の撥とって、叩いてて、好きってなりました

・あと、和太鼓の何がいいって、音の振動が客席にまで伝わるところ

・生っていいなあ

・あと、ちらっと平野見たら太鼓全く見ないの

・この人はほんとすげえ

・Prince移動してファンカッション

・はじめPrinceがしゃがんでるんだけど、じぐいわが立って、最後にゆっくり岸くんが立つところの、ラスボス感があってたまらん

・神宮寺さんは3年目ってこともあるんだろうけど、体がぶれない

・隣の森継くんに絡む余裕すらある

・岩橋はほんとぶりっこ女子が叩いてるかのような、上半身の揺れ方しててかわいい

・けど、お顔はきりりっとしてるのでかっこいい

・岸くんは神宮寺さんと並んでも見劣りしないレベルだったよ

・最後、こぶし挙げて、グッ

・これ好きいいいいいい

・これヤバいやつうううう

・まずイントロの、ダダン、ダダン、で、やる岸くんの手がマジ綺麗なんだ

・見せつけてくるから

・ひれ伏すしかない

・このダンスの満足感は本当にすごかった

・岸岩途中ではける

・恭平くんロックオンタイム

・かわいい

・お兄ちゃん…

・もう岸くんの演技はほんとすごい

・もう出てきた瞬間から「岸くん」ではなく「お兄ちゃん」だもんなあ

・目が違うし、表情も違うし

・セリフも多くあるわけじゃないのにあそこまで引き込ませる自担はやっぱり誇りです

・戦争系苦手な私としては結構苦痛なシーンの連続でした…

・岸くんが出てなくてまだよかったかも…

・はじめの方は怖くて舞台上見れなくて平野の顔ばっかり見てた

・ちゃんと演技してて偉いなあ

・最後の方はちょっとずつ見れるようになってきて、慣れってすごいねえ

・神宮寺さんの長台詞凄いなあ

・ちゃんと扉出るときお辞儀しててえらいなあ

・岩橋さん…特攻隊…泣ける…

  • 硫黄島

・神宮寺さん…日本兵…つらい…

  • 未来の祭典

・「世界中で徴兵や戦争のない平和な世界になりますように。僕たちがそんな願いをかなえます」

・ここの岸くん好きすぎて

・「この梅田芸術劇場公演でのジャニーズワールドで実現した僕たちと関西ジャニーズJrたちのコラボレーションをどうぞお楽しみください」

・の神宮寺さんの言いにくそうさ加減

・でも、最後までかまずに頑張ってた!!

  • Lucky Man

・まじこの選曲すばら!

・ラップが岩橋さんの方が低音なのがおもしろいよねえ

・背中合わせ良き

・じぐのラップマネする岩橋さんかあええ

・ずっと手拍子あおってる岩橋さんも良き岩橋さん

・二人のダンスちょっと癖ありすぎて一緒のフリ?ってポイントは多々あったけど、これがじぐいわなんだろう…か…

・ま、どっちがどうとかはないんだけどね

・前で踊ってる恭平くんも可愛い

・のりのりで可愛い

・最後の方は岸くん後ろで手拍子

・初日付近はめっちゃ大きく頭の上でしてた

・可愛い

・だんだん抑えられてたけど

  • Back Fire

・ソロ曲~~~~!!

・生歌~~~~!!

・嬉しいねえ

・オトナたちに任せられたって事実が嬉しいねえ

・歌もほんっときれいだし、ダンスもかっこいいし、幸せな時間だったああ

・「ハンドル切るけど~」ってところでたまに、エアハンドル持ってて、かっわ…天使…ってなりました

・バク転し終わると同時に歌い始めるところも好きなんだ…

  • トーチトワリング

・平野だけ火小さいのなんで??

  • You&I

・文一くんソロ

・平野バトン

  • 東ジュパフォ

・岸岩バク転

・きれい!!

・でんでん虫

・前半公演では岩橋さんが岸くんのお尻叩いて終了

・後半講演では手で岩橋さんを引き上げる(伝わらない)

・2回転しかできてないときもあった…

・きしいわサマースペシャルも初日?二日目?は出来てなかったけど、そのほか私が観劇した回は成功してた

・手ついたりはしてたけど

・神松松バケツのなかに撥入れるやつ

・私が見たときは全員成功ばっかだったのに千秋楽で松田が頭にあてちゃってた

・悔しいよなあ

・これ終わると同時に、きしいわ達が入ってくるときの足を滑らすようなダンスが好きなんです!!!

・千秋楽だけ松田さん見てて見逃したのほんま後悔してる…

・DVDくれ…

・シンバルのとこらへんで松田さんと目合わせて笑う岸くんかわい

・光るフープは序盤結構失敗してたけど後半になってミスへってた

・1列にならんだときも岸くんと松田がかわいくって

・キラキラしててさすがだなあ

  • Beat Line

・かっこいい!!!

・関ジュ5人

・旗

・めっちゃかっこいい!!!!

・Princeも旗もって踊ってほしかったなあ

・サビからPrince参加

・相変わらずビトラの岸くんかっこよすぎ

・「無駄じゃないさ」の康二くんと!!の!!ところ!!!

・無敵

・後半では平野乱入

・岸くんの股通ったり、岩橋さんの股通ったり、「無駄じゃないさ」に参加したり

・平野ちらちら気にする岸くん

・笑いこらえようとする岸くん

  • Big Game

・かっこいい

・つよいなあ

・揃っててすごいなあ

・後半公演から平野乱入

・もう楽しそうで楽しそうで

・こんな平野さん見たことないなあってぐらい、ニコニコヘラヘラ

・近くの人に絡みまくって、動き回って

・こんな姿見られただけで幸せな気分になった

・座長じゃない平野さんを見れたのはこの曲だけだったなあ

・恭平君は最後の最後に出てきて、後ろで踊ってた

・可愛い

  • 未来の祭典

・「トニトニ」岸くん裏ピース

・「トニトニ」岩橋さん目の横でダブルピース、からの指曲げ

・げろかわ

・最後の「La~~」てのほぼほぼ岸くんの声

  • 隕石

・にこやかに並んでる岸くん

・隕石ぶつかる

・文一くん、大吾くんと支えあう

・ほぼほぼ爆笑してる

 

2幕

 

  • 無重力空間

・階段

  • 時計を止めて

・平野ソロ

・後ろのちびっこ達かわいい

・中心にいる恭平くん

  • OH!サマーキング

・旗の後ろではや着替え

・ちびっこ達ハイタッチしてハケ

・恭平くんはちょっと前にはけて、ダッシュで出てくる

・千秋楽はこけてた

・可愛い

・照れ笑い

・可愛い

・「あれ、なんでや(笑)」

・みたいなお顔

・可愛い

・「ラブとラブで」のところのJrのふりめっかわ!!!!!!

  • Prince Princess

・きたーーーー!

・3人とも可愛い

・輝いてる

・ほんっとこの曲良すぎる

・オリ曲でもらえて良かったねええ

・NEWSのDREAMSと同じ作詞家さん

・良くないわけがない

・白衣装、キラキラ

・途中公演から岸くんのハモリの声がめっちゃでかかったんやけど

・まあ、なんせ、綺麗

・コンサートで聞きたいなあ、、、

  • 星を探そう

・流星くん出てきて、セクサマ

・Princeはちょっと踊ってから、くるくるしてはけてく

・関ジュ、平野

・Prince合流

・「さっきの爆発でみんな吹き飛ばされちまった」

・岩橋「おれたちもうあのステージに戻れないのかな」

・岸「大丈夫!またきっとたてるさ!」

・この岸くんが好きすぎて…

・ちょっと奏多思い出すけど…

・岸岩が下手にはけていく

・競争したり、引っ張ったり可愛い

  • 老人と出会う

・手紙届く

・ここのおふざけはまじいらねえ…

・めっちゃ個人的な話だけど、内くんには正直、NEWSを脱退した人で、NEWSを苦しめたうちのひとりってどうしても認識してしまうから、プラスのイメージはどうしても持てないんだけど、さらにうーーん、ってなったよねえ…

・Prince合流

・「このジジイだれ?」

・「P.P.P.すとっぴー!」

・などなど、岸優太可愛い劇場

・一番可愛かったのは「わあーー!おじいちゃんだあ、!全然動かないね…これやってみよう!おじいちゃんスイッチ「う」!動かないね!」

・「おじいちゃんだあ!」って、言った時の顔が可愛すぎて

・あのくしゃあ、ってする笑顔

・可愛いすぎた…

・18日の公演では「久々にジジイをみた!」

・あとから17日が休演だったことを思い出す

・岸くん天才!!!

・Geeを踊ってる岸くんも可愛すぎた…

・こらえられず横向いて吹いてる神宮寺も好き

・未来行けるってなってキラキラしてる岸くんのお顔がまじやばい

・下手の2階か3階に入ると見える岸くんの胸筋

・死ぬ

  • NewYork NewYork

・ひらぷり

・平野、神宮寺、岩橋、岸の順にスクリーンに飛び込む

・この!!スクリーンの映像まじかっわいい!!

・岸くんめっかわ

・平野さんもめっちゃ可愛い

・はや着替えででてくる

・岸くんセンター

・白燕尾

・めっちゃかっこいい、、、

・足まじ長い…

・この衣装が1番すきだた

  • Hellow.Broadway

・平野とJr

・ステッキ

  • 君の瞳に恋してる

・平野とJr

  • Draem Girls

・Prince出てくる

・この!岸くんが!まじやばい!

・表情が、振りが、

・ちょっと別格だった

・まじで岸くん輝いてた

・SHOCK観たい

・SHOCKのユウタが見たかった

・ほんっとに見たかった

・( ; ; )

  • お笑いランド

・曲終わりに、平野さんと手繋いだり、手をぺちぺちしたり可愛い

・リチャードくんの「ここに住んでる」びっくりする岸くん可愛い

・最後の方の公演では、変な節つけてたりして、素で笑ってた

・可愛い

・康二くんが説明してる間は、大橋くんとわちゃわちゃ

・銃でばーん!ってされて痛がったり、銃弾キャッチしたり、

・でも、ここで毎回いじられるのは神宮寺さん

・「神宮寺うるさい」って毎回言われてたやつ

・平神、下手。岸岩、上手。って分かれてるから岸くんロックオンしてるとなにして突っ込まれてるかわからないっていう…

・後半公演は神宮寺見てました

・パントマイムしてたり、リチャードくんにフライングさせようとしてたり

・なんか、すごい楽しそうだったよ、神宮寺さん

・岸岩といるとどうしてもまとめ役になってしまう神宮寺さんが、めっちゃはっちゃけてて楽しそうだった

・そのままコント突入

・拍手の時に岩橋さん必ず岸くんの顔の近くで拍手

・うっとおしそうにする岸くん

・きしいわ

・ベシャリーノから乱入

・体折って、手叩いて、体そらして、ひざから崩れて、岩橋と顔合わせて

・可愛い

・「君らはどこから来たの?」ってきかれて

・「レアルマドリード」って答えた岸くん

・一番笑わせてもらった

・天才かな

・天才だよね

・私の入った時は神宮寺一発芸率高め

・岸くんスイッチとトントントン見たかった…

・じぐいわ吸血鬼には変な声出ました

・ごちそうさまです

  • 劇場

・未来の地球をみたひらぷり

・立て直すことを決意

・ここの岸くんもすごく好き

  • For The Glory

・ここの!イントロの!!

・後ろからライト浴びてシルエットだけ浮かび上がってる姿がほんっとにかっこいい

・Princeっょぃ…

・Prince無敵…

・この曲もいいオリ曲頂いたよね

・Prince Princessとこの曲ってゆう対比も良き

・Princeの幅広さね

・頭飛んできそうなくらいヘドバンしてる彼ら

・この曲の岩橋さん亀ちゃんに見えた

・岸くんの透き通るようなフェイクもまじやばい

・あのかっこいいお顔からあんな甘い声が出るなんて

・岸岩の手握るみたいなフリも、Wゆうたの背中ぽんって叩くやつも好き

・ラップに関しては笑いたくない

・神宮寺をいじっていいのは岩橋だけ、?

  • 乱闘

・ここがさあ~ほんとに最高なんですよ

・宇宙船が修理完了

・でも乗れない人いる

・関ジュたちが喧嘩ふっかけて

・じぐいわ戦闘態勢

・そのやりとりをじっと後ろで聞いている岸くん

・怒りをふつふつ溜まっていく様子を無言でむしろ目だけで演技する岸くん

・この岸くんほんっとかっこよすぎるんだよ…

・1人だけ別格だったよなあ…

・康二くんに胸ぐら掴んでいくところもガチでやばい

・はあ、すき

・岸くんが担当で誇らしいよ~

・岩橋さんに2人かがりなのはなんでだろ?(笑)

・私的には24日のがめっちゃ良かった…

・あとここのシーン1回笑ったりグダグダ回があったらしいんだけれど(私は入ってない)岸くんは笑わず真剣だったよと友達に聞いて、嗚呼岸くんを好きになってよかったとおもいました、まる。

  • 闇を突き抜けて

・これもほんとかっこいいんだ~

ダンスが綺麗な岸くんにぴったりだったなあ、と

・どんなに綺麗に踊ってても目は鋭くて

・演技してる岸くん

・かっこいい

・ターンも綺麗

・嗚呼SHOCKが見たかった…

・千秋楽の日、踊りながら神宮寺さんが口元拭ってて、鼻血でも出たのかと焦って双眼鏡覗いたら出てなくて、ん?って思っていると帰りにレポで「殴られた血を拭ってる演技だった」と知ってびっくりした…

・そんな細かいことしてたのね…

・すご…

  • フライング

・輪っかのロープ

・回転するやつ

・後半の公演はここめっちゃ疲れてるのが見えて、ちょっとくるしかった

  • 平野とお父さん

・死ぬ未来をみて、未来を受け入れろと言われ、俺が宇宙に残ると言って、内くんがお父さんで、プロデューサーで、内くんが残ればみんな帰れるらしい…?

・千秋楽は結構本気泣きしてる平野

・ここで感情移入ってすごいなあ

  • Future Island

・宇宙船から宇宙人とPrince仲良く登場

・5人以上いるね??

・みんな笑顔で可愛い

・まあ、可愛いからなんでもよし

・特に岸くんめっちゃ可愛い

・この曲はみんな楽しそうに歌うので大好きです

・日に日に笑ってた

・松田と絡む岸くん

ダンスバトル風?

・可愛い

・岸岩劇場

・可愛い可愛い可愛い

・腕相撲したり、野球のまねっこしたり、抱きついたり、握手したりしなかったり、引力みたいなパントマイムしたり、エアけん玉したり、エア卒業式したり

・卒業式は千秋楽でやってて泣いた

・ちゃんと証書うけとって、左脇に抱えて、筒に入れる岸くん。

・それで岩橋一生覗いてる

・可愛い

・無視されても続けてたら頭叩かれてる

・可愛い

  • Let's Go To Earth

・平野ソロからスタート

・横で関ジュの子達が固まってるんだけど、恭平もいて、ずっと手上げてて、辛いだろうなあ、って思ってました。まる。

・「地球の未来は俺たちが作るんだ。平和で誰もが幸せと思える日々を。僕らなら必ずできるはずだ。」

・岸くん、関ジュとハイタッチしながら出てくる

・0番でソロで踊る岸くん。

・舞台上に岸くんしかいなくて

・めっちゃめっちゃめっちゃかっこよくて

・何度でも惚れ直した

・舞台上の岸くんはやっぱり一番輝いてる

・「let's go to earth まだ見ぬ明日へ 今恐れず進もう」

・じぐ??「願いを~」

・ここ!!ここの!!岸くんのフリが!!だいっすきなんです!!

・しんきゃくしながら上がってくる…みたいな…

・はあ、好き…

・足あげるところもめっちゃ綺麗

・長いなあ

  • ALL I  NEED

・Prince基本奥

  • HiHiJET

・もうこの曲のJrたちの煌めきがすごい

・なんというかもうキラキラしすぎて自然に涙が出てくるやつ

・この曲も岸くんのダンスが活きるやつ

・好き

・大好き

・眩しい時間だったなあ

・もうこのメンバー全員が揃うことは2度と無い

・Jr世界の厳しさと尊さに泣きました

・たくさんの幸せをありがとう

・ありがとう

 

 

  • 挨拶

・内くんが来なくて平野がわたわた進行してるときに、内くんが「ごめんごめん」ってやってきて、平野の頭をなでなでしてて、その平野の可愛さ加減と言ったら!?!

・岸くんの挨拶は可愛い…

・「ほんっとに、そっすね」

・多用

・まあでもほんとに健康に無事終えれて良かったです

・たくさんの幸せをありがとう

・神宮寺さんは安定感がすごい

・変なこと絶対言わないだろうなっていう信頼感

・18歳にしてはしっかりしすぎ…

・岩橋は「不安だった」ってはっきりいところとか、「Princeとして」ってグループ名を出すところとか岩橋さんらしすぎた

・一旦拍手されたのに、続けて「人前でギャグ出来たのも関ジュのおかげ」ってしっかり言うところも岩橋さんらしいよ

・素敵だよ

 

  • カテコ

・座長のみ

・なんか舞台の中ではあんなにどっしりとしてた座長が、喋ってるとただの平野紫耀で、なんだか安心した

・最後に自己紹介してて笑った

・座長、お疲れ様でした

 

 

 

ふうううう、!!!なっげえ!!!

 

本当に最高の舞台でした。一生の思い出だあーーーー!!!

 

今回、大阪でやるということで、遠征しなくていいなんて後にも先にもないかもしれない、と思い、貧乏学生にしてはかなりがんばって通いました。気力も体力も資金も底をつきましたが、後悔はしていません。あんなに素晴らしい時間をくれた彼らには感謝しかありません。ありがとう。

 

 

正直、内容については、「これが…噂のジャニワか…トンチキの世界か…」という思いも湧きましたが、なんというか、それでこその、ジャニーズでこその、圧倒的なパフォーマンスと煌めき、華やかさ、少年達のパワー。これはジャニーズにしか出せないよなあ、と思いましたし、ジャニオタで良かったなあ、と思う所存です。

 

 

とりあえず!SHOCKの!ユウタが!見たかった!!!!!!(号泣)

 

担当になって思うこと

 

 

梅芸に通う日々が始まった岸担です。ジャニフワ最高ーーー!!たのしいーーー!!!って毎日満たされて生きてるんですけど、ちょっと吐き出したいことがあったのでつらつらと。

 

私は岸優太くんを好きになって1年ちょっとファンをしてますが、この1年で10年小山担をしていてわかなかった感情に何度もさせられたことがあります。

 

それは、「笑われる」という行為。

 

岸くんって本当に愛され力が半端なくて、嫌ってる人に会ったことも聞いたこともないし、非オタの友達に岸くんのこと喋ってても好感を持ってくれる。それは岸くんの性格とか考え方とか表情とか含めて岸くんの才能と努力の賜物で、岸担の私としては嬉しい限りだし、誇らしい限り。

 

だけど、嫌われない代わりにされること。

それが、「笑われる」「ネタにされる」「バカにされる」。

 

もちろん全員がこんな反応してるわけじゃないのもわかってるし、愛があっての反応なのかもしれないし、何しても笑うなとも思ってるわけでもない。

 

けれど、引っかかるのは真剣にやってる岸くんをあざ笑うかのようにネタにしたり、草生やしたりしてる人がどうしてもいるからなんです。それが、どうしても受け入れられなくて、けど、応援の仕方なんてそれぞれだってわかってるし、私が正解なわけでもその人が正解なわけでもないだろうし、けどやっぱり悔しくて、そういうの見る度に泣きたくなる。

 

例えば、今回のジャニーズ·フューチャー·ワールドのレポでも、「〇〇してる岸くんの真顔超面白いから是非見てみてw」というのを見かけた。なんでこんなこと言うのか分からないけれど、私はこの時の岸くんのまっすぐ前だけを見ている挑戦者みたいな表情すっごく素敵だと思ったのに、なんというか否定されたような悲しくなった。

 

なんで真剣にやってる人を笑うんだろう…。自分だけならまだしも周りまで巻き込もうとするんだろう…。それをかっこいいと思う人もいるし、そこで岸くんを好きになる人もいるかもしれないのに…。

 

岸くんがネタをしたり、ボケたりしてる時は大いに笑えばいいと思う。けれど、真剣に仕事に取り組んでいる姿を私は笑えない。

 

まあ、私は岸くんのファンだから、絶対的に担当フィルターかかってるのは自分でもわかってはいる。

 

自担だから甘いだけ、と言われればそうなのかもしれない。笑われるようなことをしてる岸くんがダメと思う人もいるのかもしれない。それをもねじ伏せるかっこよさを手に入れろという人もいるのかもしれない。

 

けれど、自分では盲目的なオタと思ってはいないし、例えば岸くんが手を抜きまくったパフォーマンスをしていたり、ファンのついているアイドルとしてはありえない行為をしたら、確実に怒るし冷める自信がある。

 

だから、今岸くんを好きだから庇っているとかじゃなくて、この人のまっすぐで純粋で何事にも本気で取り組んでいるところを私はとてもとてもとても尊敬してるし、すごいと思っている。たぶん、私だけじゃなくてそういう目で岸くんを応援してる人は沢山いるんだと思う。それをわかってほしい。

 

昨日の少クラでも、トークコーナーで岸くんが写真をオープン!ってした時会場から笑いが起きて「なんで笑うんすか!?」ってなってる岸くんを見て余計にそう感じた。

 

岸くんはたしかに、天然だし、頭いいわけでもないし(勉強面で)、言葉が間違ってたり、ちょっとずれてたりすることもあるのかもしれないけど、それをふざけてしていると感じたことはない。

 

岸くんのダンスは特徴的だけど、岸くんのダンスに向かう姿勢に適当さや、不誠実さを感じたことは無い。むしろ、私は岸くんが振り覚え悪いのはよく聞くけれどそんな中、本番にしっかりとキメてくる岸くんのプロ意識を感じる。

 

なのに、なんで笑うの。

 

黒崎くんの言いなりになんてならない」では岸くんがスクリーンに映るだけで笑い声が聞こえた。私はスクリーンに映る岸くんを見るのが初めてでとてもとても楽しみにしていた。そしてまあ、これは担当の欲目込みの感想なのだけれど、スクリーンにいた梶くんは岸くんではなく、しっかり梶くんで、真剣にお芝居をしていたように見えていた。なのに、横の中学生はクスクスクスクス笑っていた。他にもたくさん笑っていた。本当に気が悪かった。梶くんが何か面白いことを言って笑うならわかる。けど、そうじゃない。画面に映っただけで聞こえる笑い声。

 

後の、彼らのコンサートでもこんなふうに言っていて、私は本当に泣きたくなった。

 

神「岸くん(梶くん)が出てくると映画館がざわつくのwww」
岸「俺気まづくてこうやってかくれたもん!」

(椅子に沈んで隠れてた)

 

黒崎くん3人で見に行った時、岸くんが出てくるたびにざわざわしてた、その度座席に小さくなってた岸くん。
岩橋「気をつけてくださいね!その映画館岸くんいるかもしれないから…」
神宮寺「そう!いるかもしれない!」

 

仲間内だけで、家でDVD見てるんなら好きにすればいい。だけど、映画館という公共の場で、周りには知らない人がいて、私みたいに岸くんが映画に出るのを楽しみに来ている人もいることも考えようよ。

 

風磨くんが「ファンの人にダサいって言われてるって気にしてた」っていう言葉だったりも結構ぐさってきた。

 

こうやってエピソードがぽんぽん出てくるのも悔しいんだけど。

 

Jrってデビュー組よりも絶対的に距離が近いから、こういうファンのざわつきとか噂とかが耳に入ってしまうんだと思う。この情報社会ならなおさら。

 

Jrって本当に過酷な環境で頑張っていると思っていて、そんな中、「ファンのために」ってパフォーマンスをしてくれる彼らを私は笑えない。

 

だから岸くんだけではなくて、神宮寺さんにしても岩橋さんにしても、真剣にやってるのに笑われてるところを見ると同じような気持ちになる。こんなオタク達のために頑張ってる彼らを笑いたくはない。

 

岸くんを筆頭にみんなそんなに強くないし、ファンの一言一言が大きくなったら彼らをぶれさすことだってあると思う。そんなファンにはなりたくない。

 

だから、岸くんには自分が思うとおりのアイドル道を進んでほしいし、神宮寺さんには思うようにラップしてほしいし、岩橋さんには思うようにチュー顔してほしいと思う。それに、キャー!!ってなるかは別として、笑う必要性は私は感じられない。欠片も。微塵も。

 

ってわけで、担当バカの戯言でしたーー!!

 

本日もジャニフワ楽しんでまいりまーす!!!!!!

岸優太くん 21歳おめでとう

2016年9月29日

我が自担、岸優太くん

21歳のお誕生日おめでとうございます!!!!!!

 

いやあ、めでたい。しあわせだーしあわせだーーー!!!

 

20歳の岸くんは黒崎くんの言いなりになんてならない」ドラマ・映画、SexyZoneツアーバック、クリエ、サマステ、サマパラ(健人ソロ、勝利ソロ)、盛りだくさんの一年でした。そのほかにももちろん、少クラ、ガムシャラ、真夜プリ、雑誌、そして現在進行形で取り組んでいるジャニフワ…。めまぐるしく、働きまくりな1年でした。

 

ありがとう!!幸せをいっぱいありがとう!!!!

 

私自身、はじめてJrを追った1年ですべてのことが新鮮で、小さなことにも一喜一憂して、感情が忙しい1年でした。でも思い返すと大切な思い出ばかりで全部の気持ちを忘れたくないなあ、と全力で思っています。

 

でも思い返してみると、初めて好きになったグループが推されに推されていたのに自然消滅していたり(結構大事件)、その結果Prince行方不明になったり(岸くんロスで目情で生存確認)、KINGとの格差かと思えばPrinceだけ現場あったり、と思ったらKING写真集やらキングダムやらやっぱり格差目の当たりにしたり、と思ったらMステでキンプリでしれっとうたってたり、初めて行く美容院で「おまかせ」といいもはや地肌の髪型になったり(ちゃっかりカメラ入ってる日に)…。

 

なんというか、しんどい日々もたくさんありました!!!ただのファンのくせにね~。ジャニオタって本当にめんどくさいわあ~!!!

 

けれど、本人である岸優太くんはいつでも前を向いて、どんな仕事でも一生懸命、本気で取り組んでいて、1番しんどいのは岸くんのはずなのに、そんなそぶりも見せず、いつでも輝いているアイドルでいました。その姿を見るたびに、何度でも恋をするし、一生かけてでも応援したいと惚れ直しました。

 

岸くんのお顔が好きです。岸くんの手が好きです。岸くんのまっすぐなキラキラした目が好きです。岸くんの長い手足と小さなお顔のバランスが好きです。岸くんの体の先まで丁寧にきめ細やかにためてためて踊るダンスが好きです。岸くんの透き通るような歌声が好きです。岸くんのくるくる変わる表情が好きです。岸くんの努力を惜しまないところが好きです。岸くんのその努力を絶対にひけらかさないところが好きです。岸くんの器用なくせに不器用で天才のくせに普通の人なところが好きです。岸くんの決して驕らないところが好きです。岸くんの優しさからきている愛され力が好きです。岸くんの純粋で優しくて平和主義者で、だけれど誰よりも熱くて自分に厳しくて礼儀正しくて、男らしい岸くんが本当の本当に大好きです!!!!!!!!!

 

止まらなくなってきたのでこの辺で強制終了しておきます。

 

ってなわけで、21歳!おめでとうです!!私の応援なんて微力中の微力ですが、絶えず応援し続けます!!幸せな21歳になりますようにい!!!!!

周りは敵しかいないと思ってた

 

 

なかなかグサっときたなあ、この言葉。Jr.もJr.担もいい意味でも、悪い意味でも、自分(自担)が一番って思ってると感じていて、それはJr.に降りてから気づいたことなんだけど。そう思わないとやってられないぐらい不安定だし、目標は枠が限られているデビューなわけで、仕方ないと思うんだけど、NEWSを応援していたときは感じなかったJr.独特のものだと思う。

 

デビューしてしまうとあかさらまな敵っていない。彼らがリリースしてくれるものがすべてであり、それが売れるか売れないか、話題になるかならないかは彼らの問題で勝ったとか負けたとかはなくなり、先の見えない頂上のない戦いが始まる。デビューした時期も違えばグループカラーも違うし、どれだけ一般の方達に支持してもらえるか、というところを目指していく。他のグループの仕事を羨ましいなあ、と思うことはあってもそれをバチバチに敵視はせず、同じような仕事回ってこないかなあ、と思う程度。メンバー同士でも争うわけでもなく、協力体制が求められるし、自担以外のメンバーに勝ったとか負けたとか言っても特にメリットは見つからない。

 

だけど、Jr.は違う。彼らの目標はデビューであって、それは絶対なれるものではない。椅子をとれるかとれないかの争いの毎日。

 

私は岸優太くんにデビューしてほしい。本気で本気でデビューしてほしい。夢を叶えてほしい。笑っていてほしい。幸せになってほしい。デビューが全てだとは思わないけれど、デビューしないほうがいいなんて思わない。だからデビューしてほしい。デビューという椅子を勝ち取ってほしい。

 

推されてるからデビュー出来るとは限らないけれど、それでも少しでも近道になれるならそれを全力で応援したい。Jr.の一列目で歌ってほしいし、0番で踊ってほしい。けれど、こうなってくると他のJr.を端に押しやって前に、真ん中に来なければならない。敵はJr.になる、ってことだ。当たり前っちゃあ当たり前だとは思う。岸くんにデビューして欲しいんだから、仕方ないとも思う。KINGが推されてるのをみると、ぐぬぬ…ってなるし、岩橋さんと神宮寺さんばっかりセンターだとぐぬぬ…となってしまう。KINGも岩橋さんも神宮寺さんも好きなのに、他にも好きなJr.はいっぱいいるけど、彼らの活躍をどこまでも手放しで喜べるかと言われるとそれは出来るとは言い切れない。こうやって、仲間に嫌な感情を持ってしまうことは結構しんどい。しんどいけど、それを踏まえても岸くんにデビューして欲しい思いが勝つんだ。

 

今日の夜会でタッキーが「Jr.もファンもみんな敵にみえていた」と言っていた。そんなことないよ、と言いたかったけれど言えない。私もまぎれもなくその1人だ。岸くんが前に来てくれなきゃ、真ん中にいなきゃ、あるJr.の敵になってしまう。敵意のある思いを抱いてしまう。ごめんなさい。本当に。こんなファンでごめんなさい。

 

それでもやっぱり、一番大切にしたいのは、岸くんの笑顔で。岸くんの夢を叶えてあげたくて。それ以上のこと考えられない。

 

 

Jr.を続けてくれてることは本当に奇跡だよなあ、と感じました。大好きです。

担降りってやつ

NEWS「ヒカリノシズク/Touch」オリコンウィークリーチャート1位。デビュー作以降19作連続首位。

 

ほっとしました。嬉しい!とか誇らしい!という感情は一切沸かず、ほっとしました。この前の記事が本当にたくさんの方に読んでいただいて光栄な限りなのですが、なかなか感情のままに書いてしまった文章で、批判覚悟だったんですが、温かい言葉をたくさんもらって本当にありがとうございました。

 

しかし、「Mステぜひ見てください!」なんて書いたものだから、そして、「Mステ見てみますね!」なんて、暖かすぎる言葉をかけてもらったものだから、あの日のMステ後はもうドキドキが止まりませんでした。「ああ、やっぱり、NEWSはNEWSだった。そうだよな、はあ。」という呆れというか、絶望というか、もし私のブログを読んでMステを見てくださった方がいるかもしれないと思うと消え去りたい気分になりました。速攻録画は消去しました。「いや、でも、もしかしたら、私はファンだからちょっと見る目が厳しいのかもしれない…。」と思いながら、もやもやしつつも次の日あった友達に「NEWSのダンスめっちゃぎこちなくなかった?(笑)」と言われ、「やっぱり非オタから見てもそう見えたのか…」とまた落ち込みました。

 

私はこの前のブログで「買ってほしい」とは書きませんでした。私は「買いたい」と思った人が買えばいいと思っているからです。SMAPの購買運動によってNEWSの新曲の存在を知らないまま終わる人が増えてしまうことが怖かったからです。少しでもNEWSの存在を、新曲の存在を、知ってくれることを願ってこの前のブログを書きました。そして、Mステでのパフォーマンスを見て少しでも興味を持ってくれる人がいるといいな、買いたいと思ってくれる人がいるといいな、と思い最後の文章は書きました。

 

そして、NEWSも本気でパフォーマンスをしてくると思っていたからです。NEWSの勝負の年だと覚悟を決めていると思っていたからです。なのに、あのクオリティ。

 

正直、あれを見て以来私のNEWS担としての気持ちが切れてしまいました。こんな気持ちは初めてです。もう、いまのNEWSを追いかけようという気持ちが沸かなくなってしまいました。そして、「ああ、これが担降りってやつか」と納得しました。別に嫌いになったわけじゃない。だけど、もう必死に追いかける気にならない。彼らを支えたい、一緒に歩きたい、と思わなくなりました。

 

今、私は不満半分・達成感半分です。

 

不満はさっき書いたように彼ら魅せてくれるものに魅力を感じなくなってしまったから。これに関してはここ数年は、特にここ半年はずっとくすぶっていた感情です。NEWSが魅せてくれるものと私が求めているものの差があったこと。それはトンチキしか出さないことや、Whiteツアーのセットリスト、構成。彼らはファンを大切にしていて、大好きだけれそれ以上のことが感じられなかった。ファンへの愛は異常なほどに重いけれどその先には何もなかった。少なくとも私はそう感じられた。

 

それでも、NEWS担をやめなかったのは彼らも、もがいているのがわかっていたからです。だから、支えたかった。そんなファンに重い愛を寄せる彼らをずっと見ていたかった。

 

しかし、11月末に嵐のツアーに行きとても感動しました。かかっているお金が桁違いであることは別にしても、日本人のトップレベルに忙しいであろう5人がそれぞれ新しいことの挑戦しファンを楽しませることに全力をかけていた。NEWSならいつも物足りなく感じるソロコーナーもあんなに楽しかったのは初めてだった。NEWSが並んで踊るとダンスのバラつきにいつも不満を覚えるのに、NEWSの何倍も忙しい彼らのほうが何倍のそろっていてかっこよかった。NEWSのあの、いつまでたっても変わらない呑気な、なあなあ加減に結構本気で嫌気がさした瞬間でした。

 

しかし、12月の半ば。加藤シゲアキ原作・出演ドラマの主題歌「ヒカリノシズク」初披露。新しい風がNEWSに吹き込まれた事を感じました。このぬるま湯から脱出するかもしれない。新しいNEWSが誕生するかもしれない。本気でぶつかってきてくれるのかもしれない。期待でドキドキしました。わくわくしました。


12月から1月にかけてNEWSは今までにない露出でした。シゲは映画の番宣、ドラマの番宣でたくさん出て、まっすーは年始特番、NEWSでの番組もあり、コヤシゲでの番組もありました。そして、NEWSが出演する久しぶりのCMもありました。そして、Mステの2週連続出演。


しかし、NEWSは変わりませんでした。NEWS担が感じるレベルの低いのを考慮しても、これだけ推されるなんて何年ぶりだろうという事務所の力の入れ方を感じているのに、NEWSは全く変わらずNEWSのままでした。今までのNEWSと同様のクオリティでした。正直、もっと本気で攻めてくることを期待していました。推されを確実にするために、貪欲に、完璧を求めてくれることを期待していました。でも、まったく踊れていないわ、揃っていないわ、歌ってないところはあるわ。

もういいや。って思ってしまいました。


でも反面、達成感もあります。ここまでNEWS担としてあと1ヶ月で10年でした。この9年と11ヶ月。すごく長かったです。このうちNEWSが他のグループと同様の頻度で活動していた時期なんてほんの少しです。今デビュー13年目でシングル19作目ということからもわかると思いますが休止期間や活動のない期間が本当に多いグループでした。


私がファンになったのは6人の復活のコンサート。いわゆる、復活魂ってやつです。いとこに連れて行ってもらい、グッズ売り場に飾られている小山さんに一目惚れでした。そしてコンサートのキラキラした世界を知ってしまいジャニオタとしての人生が始まりました。それからは毎月何冊かは少ない小遣いの中から購入し、CDが出れば購入し、コンサートがあれば参戦しました。


それから10年かあ、と思うと感慨深いものがあります。これまでの思い出を書こうと思えば多分延々に語れると思います。人生の半分。これは本当に私にとってすごくすごくたくさんの時間でとても濃い時間でした。私が見ていたNEWSの10年は恵まれたものではありませんでした。動いている彼らを見る機会なんてほぼありませんでした。グループでのレギュラー番組を一度ももったことはありません。シングルを出す機会も少ないため音楽番組にも出れない。頻繁にドラマに出る訳でもなければ舞台に出る訳でも無い。だからこそ、今の状況が本当に夢みたいなんです。1月のテレビ出演ランキングのようなものでNEWSが上位にいるのを見かけました。本当にそんなの夢みたいなんです。ここまで来てくれたことに本当に嬉しいんです。そして、DVDの発売もツアーも決まっている。こんな状況があるなんて信じられないぐらい幸せで、嬉しいんです。


やっぱりNEWSに対して好きだという気持ちの他に「どうにかしてあげたい。」という気持ちがあったんだと思います。私が応援することによってもっと活動出来ればいい、もっとテレビに出れるようになればいい、っていう。それがもう叶ってしまったような気持ちになり、ぷつっと気持ちが切れてしまいました。


そして、「ヒカリノシズク/Touch」の発売。やっとやっと王道ソング。もう本当に嬉しくて。こんなに素晴らしい曲が貰えて本当に嬉しくて。NEWSがこの曲を歌っている姿を聞いて、CMで流れてるのを聞いて、ドラマで流れているのを聞いて死ぬほど嬉しくて。もう満足感でいっぱいになってしまいました。騒動があったっていうのも無くはないですが「チャンカパーナ」以来久々に複数買いしました。彼らのこの素晴らしい曲を買いたかったからです。いくつ持っていても価値があると思うほどだったからです。そんな曲に出会えて、そんな曲を歌うNEWSに出会えてすごくすごく嬉しいんです。そして、満足してしまったんです。


わかっています。今の推されなんていつまで続くかわからない。というか、NEWS担にとってはすごく推されているように見えるけれど他担から見ればいつものレベルなんだろうし、それ以下かもしれない。そしてまたいつトンチキに戻るかもわからない。


けれど一度切れてしまった気持ちが戻らないんです。自分でも信じられないけどもう胸がいっぱいで、もういいかな、って思うと落ち着くんです。


だから、小山担を、NEWS担を降りようと思います。


この濃い10年を絶対に忘れません。何度も何度も助けられました。何度も何度も笑顔にさせてもらいました。何度も泣かされました。けどその何倍も幸せにしてもらいました。ありがとうございました。NEWS。本当にありがとう。


初めてのコンサートの衝撃。雑誌を買ってはNEWSだけは覚えるほど読んでいたこと。CDが発売までのドキドキ。歌詞を必死に覚えていたこと。授業中、歌詞カード見てたら国語の先生に取り上げられたこと。死ぬほど妄想したこと。小山さんの「loveaddiction」のPVにショック受けて泣いたこと。小山さんがキャスターなるって聞いて友達と勝手に髪色について心配してたこと。NEWSの活動の無さに病んでたこと。すごく些細な情報でもNEWS嬢たちと喜び合ってたこと。2011年10月7日のこと。けーらじ、えぶりーでの小山さんの言葉。シゲアキに改名、作家ってびっくりしたこと。新生NEWSのカウコン。4月18日のけーらじで死ぬほど喜んだこと。ベストアルバムは撮り直しだと思い込んでいたのに買ったら6人のままだったこと。チャンカパーナ発売日スペシャルBOXの大きさに驚愕したこと。秩父宮初日に行く訳でもないのにすごくすごく緊張していたこと。神戸での美恋魂。イベントで握手して伝えたいことが伝えれたこと。朝起きたら手越がサッカーキャスターって情報がメルマガから来ていてすっごく嬉しかったこと。受験生だったけど幸福魂に行って元気もらったこと。10周年ドームは行けなかったけど結成日に動画配信してくれてすごく幸せな気持ちになったこと。手越がW杯メインキャスターを掴んですごく嬉しかったこと。whiteツアーでは初めて友達と遠征、多ステできたこと。ちょっとずつNEWSの知名度が上がってきたことを感じられたこと。ピングレが映画化したこと。カサアリがドラマ化したこと。ヒカリノシズク/Touchが発売されたこと。


書きれないよ。涙が出てくるよ。


全部全部忘れません。NEWSに出会ってなかったら違う人生でした。NEWSに出会わなければ知らない楽しさを、喜びをたくさんたくさん知ることが出来ました。本当に楽しかった。NEWSを好きになってよかったです。ありがとう。


NEWSを嫌いになった訳ではないので持っているDVDもCDもグッズも売る気にはなれません。たぶんこれからもしんどくなったらNEWSに頼るんだと思います。でも今の、これからのNEWSを応援できない奴はNEWS担とは言えないと思うのでNEWS担はやめます。


コンサートは地元とドームだけ参戦する予定です。FC更新はコンサート次第だけどたぶんしないかな。


NEWS担を降りるという訳で一応掛け持ちをしていた岸優太担ということになるんだけれどまだJr.担という腹をくくれないので、まあ、ゆるゆる応援していこうかな、と思っています。


ふう。言葉にしてしまった。


ありがとうNEWS。

大好きです。

言葉にしきれないぐらいの想いでいっぱいです。

私は降りるけど、どうか更に魅力を磨いてたくさんのファンを掴んでいってください。


私の夢はNEWSがゴールデンに冠番組をもって、一般人に顔と名前が一致してもらえるようになって、5大ドームツアーをコンスタントに出来るグループになることでした。

いつか、叶えてね。


NEWSのみんながずっと笑顔でいることを願ってます。

NEWS担のひとりごと

とりあえず今の気持ちを。

「派閥なんて無くなればいいのに。」

ジャニーズが好きな私は何度も口にしたことがあります。

でもこの言葉は軽い気持ちで発したらいけない言葉だった。

派閥争いの結果はあのSMAPが脱退、解散に追い込まれることで終息するなんて、ほんとジャニーズってやっぱりぶっ飛んでるよ。

さすがジャニーズだよね。またファンは置いてけぼりかよってね。

そんな呆れるほどの事務所だけどやっぱりジャニーズが好きなんだ。私は。あの中でもまれながら、荒波にのまれながら、それでも必死に私たちにたくさんの幸せを供給してくれる彼らが大好きなんだ。

だから、SMAPにも頑張ってほしい。SMAPもジャニーズでいてほしい。ずっと私たちにエンターテイメントを供給してほしい。


でも、私はNEWSファンだ。

だから、SMAP騒動とNEWSが一位を取るかどうかは完全に別問題。

NEWSは何度も解散の危機を乗り越えながら歩んできた。「だからこそ気持ちがわかるでしょ」なんていう人もいる。でもそれはないと私は断言したい。結局は自担じゃないと分かるわけないんだよ。

NEWS担がNEWSを心配してなにが悪いんだろう。

NEWS担なんだからNEWSを第一にしてなにがいけないんだろう。


私は今年の3月でNEWS担10年目に突入する。この9年間彼らに何度不安にさせられたかと言ったら数え切れない。いつもいつも不安と隣り合わせなのだ。NEWS担はそれを耐えて耐えて頑張って一緒に歩いてきた。何度泣かされたかもわからない。もうNEWS担でいる限り「期待で胸いっぱい!」なんて考えられない体質になってしまっているし、基本的に不安がいなくなることはないのだ。音沙汰ない期間を定期的に迎え、ガセ情報に踊らされ、期待させるような言葉を聞いてはシュシュられ、事後報告で先頭の2人が脱退することを発表され、NEWSの活動は白紙だなんて言われ、そのまま半年は何もない期間をまた過ごし、その後もツアーのない年もあるわ、音沙汰ない期間は定期的に訪れるわ、もうやだ、って何回なったかわからない。

だからと言って、NEWS担は辛くはない。それ以上の幸せをたくさんもらった。ほかのグループでは当たり前の些細なことでもとてもとても幸せになることができた。

NEWSというグループが存在していること。
小山慶一郎加藤シゲアキ、増田貴久、手越祐也が存在していること。
シングルを出せること。
アルバムを出せること。
ツアーが出来ること。

全部が幸せだった。

NEWSというグループはあたたかい。少し方向がズレている節も否めないけど、それでもファンのことを大切にしてくれてる。ファンのためにってのが一番にしてくれてるグループ。例えどんなトンチキソングでもファンに喜んで欲しいってのが伝わってくるし、ツアーグッズに「ファンの足を包みたい!」とかいう考えですスリッパを作ってくれたりする。こういう愛をもらうたびにNEWSを支えたいなと改めて思わしてくれる。そんな素敵なグループなのである。

だから、私はNEWS担で、NEWSがほんとに好きで、彼らを失いたくない。シングルの順位1つで失うなんてら大げさなんて思う人もいるかもしれない。今回ぐらいいいじゃん、なんて思う人もいるのかもしれない。でも、次が必ずあるなんて言えないじゃん。なんせNEWSだから。ずっと不安と隣り合わせのNEWSだから。


私は綺麗事かもしれないけれど結果が全てだとは思わない。結果はあとからついてくるものだと思うから。

だから、ファンならCD買わなきゃとかいう考えが大嫌いだ。ファンでも買いたいと思ったら買うべきだと思うから。NEWSのシングルってだけだ買いたい人もいれば、NEWSは好きだけど好きな曲じゃないから買わない、なんて人もいても何も責めることなんてできないと思う。逆にNEWSとか関係なく曲が好きで買ってくれる他担がいればいいと思う。

つまり、NEWSがいい曲を出せば結果はついてくると信じてる。



そんな考えのくせになぜこんなことをつらつら書いているかというと
とても悔しいことに

今回のシングル「ヒカリノシズク/Touch」は本当にいい曲だからなのだ。

2015年はNEWS担にとってはとても幸せな一年だった。今までの存在してくれて幸せ、とかの比ではなくたくさんたくさん活動してくれた。1月にシングル。2月にアルバム。3月から6月にかけてツアー。ツアー終了直後にシングル。9月には小山さんは舞台。11月にはDVDシングル。12月にはヒカリノシズク初披露。

そして、2016年になり、まだ半月しか経っていないのに彼らを見る機会が既にたくさんあった。


そんな彼らが来週発売のシングルにこんな騒動がかぶるなんてもう悔しすぎる。

NEWSが12年間守り続けてきた1位の座をこんな形で譲らなきゃいけないなんて悔しすぎる。1位になるために週をずらしたりもしてきた。そのせいで発売が遅れることもあった。そしてなによりファンとNEWS自身の努力があった。NEWSが後世に記録として誇れるものになるかもしれなかったのに。悔しい。


本当にすごくすごくいい曲なんです。
トンチキじゃなくて、王道路線にやっと戻ってきた挑戦の一曲なんです。
加藤成亮が6人のNEWSを繫ぎとめたいと必死に頑張って作家になり、加藤シゲアキになり、やっとやっと実った一曲なんです。
センターテゴマスを変えた、センターコヤシゲの挑戦の一曲なんです。
年に2枚シングル出せばいい方のNEWSが「四銃士」から2ヶ月でシングルを出してくれようとしてるんです。
こもった室内でわちゃついていたNEWSとNEWS担に新しい風を吹き込んでくれた一曲なんです。



国名羅列そんぐでも、インドプラトニックそんぐでもなく、この曲っていうのがもう悔しい。


あー、もうなんでこうなるんだろう。

NEWSの8周年記念日の時に今回と同じような企画があった。2011年9月15日。その前年のMステ以来NEWSの姿を見ることはなく、それでも信じて待っていたNEWS担はこの気持ちを届けよう、と、とあるサイトで「星をめざして」という6人での復活の一曲を一位にしよう!そしたらNEWSにも届くはずだ!という企画だった。みんな必死だった。早くNEWSの6人が見たい。その一心だった。そして上位にランクインした。みんな喜んだ。ファンの力すごいね!NEWSも喜んでくれてるといいな!なんて言ってた。でも、それから1ヶ月も経っていたない2011年10月7日。脱退が発表された。

私がその瞬間思ったことは、ファンの無力さだ。こんなに待ってるファンはいっぱいいるのにって。雑誌、テレビをチェックしてはデレたり、愛でたり、曲をずっと聴いてたり、DVDを何回も何回も見てたりしてるファンはいっぱいいた。少しでも想いを届けたい届けたい思ってした企画でもたくさんのひとが参加したはず。なのに、そんなこと関係なくもう5月には決まってたらしい。なんだそれ、って。私なんている?って。結局すごく遠いところにいる、と実感せざるをえなかった。

それからかな、それなら遠いなりに応援しよう、となったのだ。気付いたら彼らを身近に感じることが怖くなってた。それぐらいトラウマとして今も抱えている。

そんな経験をしてきたからか、今回もこの運動を素直に応援できない。

あー、もうなんでこうなっちゃうのかな、ほんと。

私はNEWSにてっぺんとってほしい。
それがファンとしての願い。

あえて自ら他のグループに一位を譲る気はありません。
NEWSがドームツアーをして、冠番組を持って、国民全員にNEWSの顔と名前が一致してもらえる姿を夢見ています。
そのために全力で応援します。
小さな力なんて百も承知。
そんなの脱退した時に身にしみて感じた。
あの時の絶望や痛みは絶対忘れることはない。
それを乗り越えてある今を応援したい。
NEWSが好きだから。
みんなに知ってほしい。

とりあえず
本当にいい曲なんです。
NEWSの良さがすごく発揮されてるんです。
NEWSの今後をかけてるシングルなんです。

是非今日のMステを見ていただけると泣いて喜びます。


わああああああん!!!!