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絶滅危惧種的いい奴

笑え 苦しいときこそ。

ユメノハナシ



大学生の期間は人生の夏休みだ。とは、1度は聞いたことあると思う。私はすごく自由で私服も髪染めてもピアス空けても大丈夫な大学なみに自由な高校で、そこがとてもとてもとても楽しく、自由を味わっていたため、大学に憧れはそんなに抱いていなかったが、やはりイメージとしては、平日にユニバやディズニーに行き、ウェイウェイ言っているイメージだった。

しかし、そのイメージは一瞬のうちに崩れ落ちる。なんと入学式で渡された授業表には必修授業が週6で毎日1限に組み込まれていた。私は片道2時間の大学に通っているため毎日5時半起き。また、私の進学した学部は出席よりもテストが重視されるテストがほとんどで、学期末に行われるテストで100%成績評価される科目が多く、つまり、出席点は0。要するに1回も出席しなくてもテストが取れれば単位は貰える方式なのであり、逆に言うとどれだけ真面目に出席してもテストが取れなければ終わり、と言う科目ばかりなのである。つまり、テスト勉強を必死にやらなければ単位を貰えないのである。結果、普段はとても楽だがテストが近づくと死ぬほど勉強しなければならず、論述ばかりのため負担が大きい。中学、高校の試験よりも絶対大変だ。毎回テスト期間は生死の狭間をさまよいながら、これが終われば無駄に長い夏休みと春休みがやってくる、と自分を励ましながら必死に生きている。

しかし、大学の試験期間は長い。例えば今回で言えば一昨日に一つ目のテストが始まり、最後のテストは7月28日である。この間ずっと重くしんどく萎える毎日を送ることになる。

そんな時にヘビロテする曲たちは決まっていて、こうゆう気分のとき私は絶対NEWSを聞かない。なぜかというと色々考えてしまうし、思い出してしまうし、なんか余計に頭がパンクしそうになるからである。NEWSは私の中で割合を占めすぎているからだ。だからこうゆう時に聴く今日は決まっていて、頭を使わないけど聞いていて楽になるものを聴く。かっこいいだけの曲だったり、歌詞の意味はわからないけど単純にメロディーが好きだったり。それは中学のテスト前から変わらない。具体的に言えば、KAT-TUNの5.6人時代の曲を聴くことが多い。コンサートにも行ってたから聴き込んでたし、そのぶん思い入れも強い。けれど、かっこいい以上の感情が出ないから聞いていて楽だ。アルバム的に言えばBest of KAT-TUN から CHAINぐらいまで。WILDS OF MY HEARTとかちょー落ち着く。あとは、山下智久さんの曲。SGSBもよく聞く。これもメロディー重視な曲が多いから聞いていて楽だ。

そんな風にテスト期間にはNEWS以外のジャニーズを摂取することが多い。

そんな絶賛萎え期間突入中の私のタイムラインにせくぞの菊池風磨さんの見事なほどに階段を滑り落ちるばいんが流れてきた。面白すぎて何回りぴっても笑えた。

これは初告白だが、高三の夏、少しだけ菊池風磨さんに落ちそうになったことがある。私が尊敬して尊敬してやまない内田篤人様と考えが似ているのだ。それに気づいて過去の雑誌を読み漁り、せくぞの動画を見まくったことがある。たぶん、その時はNEWSのコンサートが決定して自然とフェードアウトしたが考えが素敵だなあってのはずっと心にあった。

その時の興味が再来した私はその日の寝る前にせくぞの番組を大量摂取し眠りについた。



やっと本題にたどり着いた。
ながくてごめそ。


なんとユメにその中のある方が出てきたのだ。幸せなユメだった。

だから、誰の興味もないと思うが記録しておきたいと思い書かせてもらいます!!






その日、私は高校時代の親友ととても遠いところへ買い物に行ってた。あるリュックを買うか迷っていて、実際に背負って鏡で確認していた。しかし、地元に帰れる最後のバスがもう出ちゃう!となり、2人でダッシュで店を出てバスへ向かった。なんと私の背中にはリュックがあるまま。これに気付いたのは帰宅直前。これは万引きになってしまう!どうしよう!捕まる!とパニックになる私。

そこで、もうひとつ驚くべきことが!
私の家が定食屋さんを営んでいて(笑)そこで、中島健人さんがバイトをしていた。しかも、私と仲がいい。(笑)

とりあえず、「ただいまー」と心の中では万引きは誰にもバレちゃいけない、とパニックになりながらも、部屋に向かう。すると、お母さんに「あんた、リュックなんか買ったの?」と早速バレる私。私は平静を装いながら「うんー、」とか言いながら部屋に入り、どうにか明日一人で返しに行こうと決心する。なんせ、遠いところに買い物しにいったので交通費も高く、一人で行くのも、2日連続で行くのも辛く、相当葛藤したが返しに行くことを決める。

次の日、私は返しに行くため、昨日持ち帰ってしまったリュックを背負って朝ごはんを自分の家の店のカウンターで食べていた。そこで、カウンターの奥で働いている健人さんが私に「リュックどうしたの?」と不意に聞いてきた。私はパニックになりながらなんとか万引きしたのは言っちゃいけないと思い、「なんか店の人に1日だけ持って帰って、って言われたから持って帰ってきたの」と意味のわからない嘘を言う。すると「へぇー、」と目を見らながら疑うように見ながら反応をする。その反応に怖くなった私は「なんか○○に似てるお店の人にでね、☆☆☆なお店だったんだあ、***の音楽がずっと流れててね、……」と余計な情報をぺらぺら喋り始めてしまった。すると、健人さんの顔色が変わり始める。「お前……」「え?」「お前、本当のこと言ってみろ」「……え?」パニック。怖すぎて泣き始める私。「責めるんじゃない。聞いているだけだから。」カウンターを飛び越え(笑)こちらに来てくれ抱きしめてくれる健人様。「ごめんなさい……(泣)ごめんなさい……(泣)背負って似合うか見てたら時間無くなって(泣)そのまま走って来ちゃって(泣)」「そうか、本当のこと言ってくれてありがとう。」「ごめんなさい……(泣)」「いいんだ、俺は嘘つかれたことが悲しくて。お前に嘘つかれたくないんだ。」

なんと健人さんとお店の人は知り合いだったそうで昨日のうちに話が回ってきていたらしい。

「一緒に行ってやるから、今日」「ありがとう(泣)」

ずっと抱きしめられてる私。なんか健人さんって華奢なイメージだったんだけどもう包容力がぱなくてすっごいどきどきして。とりあえず言動がいちいちイケめててキュンキュンしっぱなしだった。


結局、一緒に返しに行って、円満に許してくれて、帰りのバスで付き合うことになって。(ここはよく覚えてない)

バス降りてからうちの定食屋まで手をつないで歩いていると、私のリアルな元カレと遭遇した(笑)私達を発見するや否や全力疾走で逃げていった(笑)健人さんと爆笑して、定食屋さんに入り、お母さんに見つかった。




ところで目が覚めた。

幸せなユメだった。突っ込みどころは満載だし、訳のわからないユメだけれども幸せだった。

まず、なんで気になっていた風磨さんではなく健人さんなのか。
なぜうちが定食屋さんなのか。
なぜ健人さんがバイトをしているのか。
万引きされてその日に連絡が行くぐらいの健人さんとお店の人はどんな関係なのか。
カウンターを飛び越えた健人さん。
万引き、と言うか間違って持って帰っただけでそこまで泣く私も。
そこまで助けようとしてくれる健人さん。も。(笑)


色々訳がわからないがまあユメってこんなもんだ。幸せだったからなんでもいい。


でも本当にユメの健人さんはかっこよくて、ユメって怖いもので確実にユメを見た前と後では健人さんの見え方が違う(笑)




降りることは絶対ないと断言出来るけど(笑)




ジャニーズって
イケメンって
やっぱりいいなあ、って思ったユメだった。


以上(´-`).。oO (笑)