絶滅危惧種的いい奴

笑え 苦しいときこそ。

担当ってなんだ

初めて通信制限にかかりました。


私はこの時代珍しいiPhone5を使っています。ちょうど2年半をちょっと超えるぐらい使い続けています。だってうちの子丈夫なんだもん。強すぎるんだもん。別にちょうどの小ささだし、私は遊んでても写メを率先して撮る人ではなく、撮ってもらう側なので画質も大して気にならないし、別に不自由はしてないのでぶっ壊れるまでこの子と生きていこうと思ってます。

そんなこの子が初めて通信制限にかかりました。

私は常に人並みには携帯を触っている人なので、私より触ってない周りの友達が通信制限辛い、とか言ってるのを聞いていつも不思議に思っていて、自分はそうゆうプランではなく、制限のない契約をしてるのかな、と自己解決していました。

しかし、突然のau様からのメール。何かのミスかと思い、Twitterで「au 誤メール」と検索してしまいました。誰にもヒットしなかったんですけど。ってなわけで、クズ大学生で唯一勉強するこの時期に初めて通信制限にかかる、という中々の快挙をなしとげたれいまるでございます。


心当たりはあります。十二分にあります。わかってるんです。原因は。

でも、正直自分でもわけがわからないぐらいにパニックしてます。整理がつきません。通信制限まできちゃってもう、なんかもう物的証拠を突きつけられてるようで辛くて辛くて仕方ありません。

辛いということ自体おかしいのかもしれないし、自分で認めてないだけなのかもしれない。

私にはとってNEWSってなんなんだろう。小山慶一郎ってなんなんだろう。って考えた時に、うまく答えられません。今までの人生を支えてくれた存在。確かにそうなんです。でも、それってアイドルに抱く感情なんでしょうか。担当って名乗っていい感情なんでしょうか。確かに小山慶一郎の顔はどタイプです。タイプでしかないです。目が細くて切れ長で、しゅっとしてきて、薄い唇で、髪型もストレートで、。大好きな顔です。だから、今までファンをやってこれました。どれだけ小山慶一郎に、NEWSに不信を抱いていた時だって顔を見れば、好き、ついていきたい。ってなんどもなりました。所詮ただの顔ファンなんだろうな、と思います。

けれど、こうなったのはいつからなのか分かりません。それこそ中学生のころは小山さんの言葉に一喜一憂して、騒いでいました。小山に会いたい、と1日に5回は友達に言っては流されていました。これがアイドルを好きってことなんじゃないかな、と最近考えてしまいます。担当ってこうゆうことなのかな、って思ってしまいます。


なんでこんなこと考えてるかって?それはそうゆう存在に再び出会ってしまったような気がするから。こうやって、気がするってぼやかしてるのは逃げなのか本心なのか自分でもわかりません。

今まで担降りって言葉すらよぎったことが無かった。担降りするときはオタ卒だ、って思ってしか無かった。なのに、少しでも考えてしまっている自分にびっくりしています。


あーーあ。
また、整理されたら書きます。