読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

絶滅危惧種的いい奴

笑え 苦しいときこそ。

担降り記事じゃなくてオタ卒記事を切実に書きたいのに…

ジャニーズJr. 小山慶一郎 NEWS ジブンゴト

岸優太君が好きかもしれない。

 

ふお!!言ってもうた!!好きって言ってもうたよおおお!!

 

正直、私の中には「好き」にはハードルがあって、「かっこいい」ならいくらでも言えるし、誰にでも言えるんだけれど「好き」の対象は数えるぐらいしかいません。私はずっと小山さんが好きで、加藤さんが好きで、手越さんが好きで、増田さんが好きで、錦戸さんが好きで、山下さんが好きで、NEWSが好きで、NEWSの楽曲が好きで、歌声が好きで、言葉も、表情も、仕草も、考え方も、全部が好きでした。一生NEWSだけが好きだと思っていました。まあ、色々あって内田篤人が好きになり、ここ一カ月ちょっと前まではNEWSと内田篤人が私の二本の柱でした。

 

しかし、ひょんなことから岸優太君を見つけてしまいます。ひょんなこととはこちらを参照。

kkshare0501.hatenablog.com

kkshare0501.hatenablog.com

 

 このブログを書いた後もずぶずぶと沼に順調にはまっていく日々を送っていました。まあ、なんといってもジュニアについて知れば知るほど沼といわれる所以を身に染みて感じていく日々。楽しいことこの上ない。ジュニアって、デビュー組に比べて情報量が半端ない。でもそれはオープンじゃなくて色々なところに埋もれている。公式に映像化、音源化するなんてことはドラマのメイキングだとか、雑誌しかない。でも、ジュニアは私の思っていたよりもずっとハードな活動していて、講演数もめちゃくちゃ多かったりする。東京だけだけれど。そんぶん、リアルタイムでしか、その時、その瞬間の彼らを見ることができない。これはオタクを大いに動かす力があるなあ、と身に染みて感じた。

 

その調子で埋もれている情報を掘り起こしていると、やはり中心に見てしまうのは岸優太君なのである。岸君を見ているとキュンキュンする。ぎゅんぎゅんする。踊っていても、歌っていても、喋っていても、笑っていても、かっこつけていても、ミスしていても、弄られているときでも、真剣にしているときでも、何をしていても、心をわしづかみにされたような気分になった。何をしていても岸君が頭によぎってしまう。友達と遊んでいても、家で一人の時も、バイト中も。

 

こんな気持ちは久々だった。そういえば、小山さんに対してこんな感情を最後に持ったのはいつだっけと考えても他が久しくなかったように感じた。正直、ここ何年かの小山さんやNEWSの活動を素直にすべて肯定的に応援できなくなっていたことにはうすうす気づいていたけれど、気づかないふりをしていた。シングルも私の思うNEWSと違う方向のリリースばかりだし、White魂のセトリも構成も納得のいくものではなかった。でも、楽しかったのは事実だし、久しぶりの彼らに心が躍ったのも事実である。シングルやコンサートの構成、活動頻度の少なさだって彼らが望んでしていなくて会社の力が大きいということの重々わかっている。だけど、なのか、だから、なのかはわからないが、いつの間にか「好き」というよりも「応援している」という感情のほうが大きくなっていた。

 

ここまで書くと「完全に担降りしてるじゃないか」とつっこまれそうな気しかしないが、本音をいうと、担降りはしたくないのである。今更なに駄々をこねているんだ、と自分でも思う。だけど、私の夢はただ一つ、オタ卒することなのだ。

 

kkshare0501.hatenablog.com

 

リンクばかりでごめんなさい。この記事を読んでもらえば分かるのだが、私はオタクである自分が大嫌いである。この一点集中型みたいな性格が本当に嫌で、広く世界を見ていきたいと切に願っている。だけど、願っているだけでは何も変わらない。それは何も行動しなかったがゆえに9年間、中学生、高校生としての青春をジャニーズに捧げてた結果、待っていた現実が教えてくれた。しかし、私がゆるオタになれる方法が二つある。これも記事を見てくださると分かることだけれど、一つは受験勉強。もう一つは、彼氏を作ることだ。

 

元カレと別れたのが今年の三月。もう、一月ぐらいから喧嘩ばかりの日々が続いていた。もうそのころから好きではなくなっていたのだろう。ちょうど同時期にNEWSがアルバムを出し、ツアーを開催するという情報が入ってきた。「あああ!追いかけなくては!」となぞの使命感に駆られ、それだけじゃないけど、話し合いの末にお別れした。そこからの私の熱量はすさまじく、あっという間にただのジャニオタに戻ってしまい、緩かった反動なのか、以前よりも重度のジャニオタになってしまったのである。

 

それから時は流れて、この半年間、危機感しか覚えていない。このまま一生を終えるのは本当に嫌だ。まだ、19歳だけれど、このままふわふわとジャニーズとともに生きていると、きっと孤独死の未来が待っているに違いない。経験上言い切れる。しかし、まあ、この沼の楽しさは簡単に断ち切れるわけもなく、半年過ぎてしまった。沼の楽しさを心のよりどころにしながらテスト期間を乗り越え、訪れた夏休み。高校時代をリア充の友達や、大学の友達と遊ぶにつれて、やはり、危機感が再び私を襲ってきたのである。

 

とりあえず行動しないと始まらない。私は何にもしないでモテるような容姿をしていないので、とりあえず、「いいなあ」と思う大学の男友達にLINEを送ってみた。久々にLINEの返事をドキドキしながら待つ、という人間らしいことをしている自分に感動した。そうしてその方とLINEを何日かしているうちにむこうから遊びに誘われたりするようになり、「あれ、向こうもそんなに私のこと嫌いじゃないのかもしれない」と思うようになった。

 

しかし、そこで問題発生なのだ。「いいなあ」とは思っているが好きではないのだ。彼にLINEを返すよりも岸君の動画を見ているほうが何倍も楽しいし、彼の情報を得るよりも私のまだ知らない岸君を知りたいと思ってしまう。でも、危機感は常にあって岸君を追うよりも彼のLINEのほうが私の思い描く未来に近づく一歩になるに違いない。わかってはいるんだけれどどうしても葛藤してしまう自分がいた。とりあえず気づいたのは「ああ、岸君が好きなのか」ということだった。だけどこの好きは、アイドルに向けての「好き」で決してリア恋ではない。だけれども今は岸君に対する熱量が大きくてリアルにまで手が回らない。ただのくそジャニオタなのである。そうこうしているうちに、相手の彼が部活の合宿に行くことになり山に隔離されるから、ということで帰ってくるまでは連絡を取らないことになったのである。それが今日の朝の話。(笑)

 

何を迷っているのか、というと、「私は本当に岸君を担当としてしまうのか」ということ。ここ一カ月でジュニアの素晴らしさもたくさん知ってきたけれども、同時に、それ以上のジュニアの、というより周りの大人たちの黒い部分もたくさん知ってしまった。だからこそ沼なんだろう。裏にいくら黒い大人たちが糸を引いていたとしても、振り回されながらも、必死にデビューに向かって頑張っている姿には嘘は一つもなくて、それに気づいてしまった今、後戻りはできなのかもしれない、と感じている。

 

だけれど、ジュニアという不安定さをうまく自分の中で処理しながら好きでいられるのか、と思うと自信がない。デビュー組の中で最多の脱退メンバーの数を誇るNEWSを応援してきた身として、正直あれ程につらい経験は他にないし、本当に引きずりに引きずった。(今もまだ完全には吹っ切れていない)しかし、ジュニアを担当にすると括りを気にしてはいられないと思う。だけど、すぐに箱推しをしてしまう自分にはたしてそれができるのかが自信がない。また、私は関西住みのため東京に行くには、時間も、労力も、お金もそれなりにかかる。関東のジュニアの場合ほとんどが東京にしか現場がない。生の岸君を拝むにはそれなりの犠牲が必要なのである。その犠牲は私の夢である平和な未来を余計に遠のかせることにもなるだろう。時間も、労力も、お金の有限である。その分をリア充させるための何かに費やせば、オタクから離れる要素にもなるんだろう。

 

こんな想いがずーっと頭の中を駆け巡っている。別に「担当」という言葉に縛られずに自由に応援すればいいのになににこだわっているんだ。とも思うがどうしても当てはめようとしてしまうのはジャニオタの性なんだろうか。いつ結論が出るのかもわからないし、気づけば岸担になってるのかもしれないし、しれっと小山担のままなにごともなかったようにすごしていくのかも自分ではわからないし、もし、もし、彼といい感じになってオタ卒しちゃうのかもわからないが、ちょっとここに今の感情を書き残しておきます。

 

そんなことを考えながら、岸君の10💲が永遠頭の中でリピりながらバイトをし、LINEの彼に返信をしつつ、増田担のお友達とNEWSとテゴマスのみのカラオケ帰りに、別れたぶりに元カレと駅ですれ違い、ほんとに、ジャニオタって勝手なものですね。