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絶滅危惧種的いい奴

笑え 苦しいときこそ。

NEWS担のひとりごと

とりあえず今の気持ちを。

「派閥なんて無くなればいいのに。」

ジャニーズが好きな私は何度も口にしたことがあります。

でもこの言葉は軽い気持ちで発したらいけない言葉だった。

派閥争いの結果はあのSMAPが脱退、解散に追い込まれることで終息するなんて、ほんとジャニーズってやっぱりぶっ飛んでるよ。

さすがジャニーズだよね。またファンは置いてけぼりかよってね。

そんな呆れるほどの事務所だけどやっぱりジャニーズが好きなんだ。私は。あの中でもまれながら、荒波にのまれながら、それでも必死に私たちにたくさんの幸せを供給してくれる彼らが大好きなんだ。

だから、SMAPにも頑張ってほしい。SMAPもジャニーズでいてほしい。ずっと私たちにエンターテイメントを供給してほしい。


でも、私はNEWSファンだ。

だから、SMAP騒動とNEWSが一位を取るかどうかは完全に別問題。

NEWSは何度も解散の危機を乗り越えながら歩んできた。「だからこそ気持ちがわかるでしょ」なんていう人もいる。でもそれはないと私は断言したい。結局は自担じゃないと分かるわけないんだよ。

NEWS担がNEWSを心配してなにが悪いんだろう。

NEWS担なんだからNEWSを第一にしてなにがいけないんだろう。


私は今年の3月でNEWS担10年目に突入する。この9年間彼らに何度不安にさせられたかと言ったら数え切れない。いつもいつも不安と隣り合わせなのだ。NEWS担はそれを耐えて耐えて頑張って一緒に歩いてきた。何度泣かされたかもわからない。もうNEWS担でいる限り「期待で胸いっぱい!」なんて考えられない体質になってしまっているし、基本的に不安がいなくなることはないのだ。音沙汰ない期間を定期的に迎え、ガセ情報に踊らされ、期待させるような言葉を聞いてはシュシュられ、事後報告で先頭の2人が脱退することを発表され、NEWSの活動は白紙だなんて言われ、そのまま半年は何もない期間をまた過ごし、その後もツアーのない年もあるわ、音沙汰ない期間は定期的に訪れるわ、もうやだ、って何回なったかわからない。

だからと言って、NEWS担は辛くはない。それ以上の幸せをたくさんもらった。ほかのグループでは当たり前の些細なことでもとてもとても幸せになることができた。

NEWSというグループが存在していること。
小山慶一郎加藤シゲアキ、増田貴久、手越祐也が存在していること。
シングルを出せること。
アルバムを出せること。
ツアーが出来ること。

全部が幸せだった。

NEWSというグループはあたたかい。少し方向がズレている節も否めないけど、それでもファンのことを大切にしてくれてる。ファンのためにってのが一番にしてくれてるグループ。例えどんなトンチキソングでもファンに喜んで欲しいってのが伝わってくるし、ツアーグッズに「ファンの足を包みたい!」とかいう考えですスリッパを作ってくれたりする。こういう愛をもらうたびにNEWSを支えたいなと改めて思わしてくれる。そんな素敵なグループなのである。

だから、私はNEWS担で、NEWSがほんとに好きで、彼らを失いたくない。シングルの順位1つで失うなんてら大げさなんて思う人もいるかもしれない。今回ぐらいいいじゃん、なんて思う人もいるのかもしれない。でも、次が必ずあるなんて言えないじゃん。なんせNEWSだから。ずっと不安と隣り合わせのNEWSだから。


私は綺麗事かもしれないけれど結果が全てだとは思わない。結果はあとからついてくるものだと思うから。

だから、ファンならCD買わなきゃとかいう考えが大嫌いだ。ファンでも買いたいと思ったら買うべきだと思うから。NEWSのシングルってだけだ買いたい人もいれば、NEWSは好きだけど好きな曲じゃないから買わない、なんて人もいても何も責めることなんてできないと思う。逆にNEWSとか関係なく曲が好きで買ってくれる他担がいればいいと思う。

つまり、NEWSがいい曲を出せば結果はついてくると信じてる。



そんな考えのくせになぜこんなことをつらつら書いているかというと
とても悔しいことに

今回のシングル「ヒカリノシズク/Touch」は本当にいい曲だからなのだ。

2015年はNEWS担にとってはとても幸せな一年だった。今までの存在してくれて幸せ、とかの比ではなくたくさんたくさん活動してくれた。1月にシングル。2月にアルバム。3月から6月にかけてツアー。ツアー終了直後にシングル。9月には小山さんは舞台。11月にはDVDシングル。12月にはヒカリノシズク初披露。

そして、2016年になり、まだ半月しか経っていないのに彼らを見る機会が既にたくさんあった。


そんな彼らが来週発売のシングルにこんな騒動がかぶるなんてもう悔しすぎる。

NEWSが12年間守り続けてきた1位の座をこんな形で譲らなきゃいけないなんて悔しすぎる。1位になるために週をずらしたりもしてきた。そのせいで発売が遅れることもあった。そしてなによりファンとNEWS自身の努力があった。NEWSが後世に記録として誇れるものになるかもしれなかったのに。悔しい。


本当にすごくすごくいい曲なんです。
トンチキじゃなくて、王道路線にやっと戻ってきた挑戦の一曲なんです。
加藤成亮が6人のNEWSを繫ぎとめたいと必死に頑張って作家になり、加藤シゲアキになり、やっとやっと実った一曲なんです。
センターテゴマスを変えた、センターコヤシゲの挑戦の一曲なんです。
年に2枚シングル出せばいい方のNEWSが「四銃士」から2ヶ月でシングルを出してくれようとしてるんです。
こもった室内でわちゃついていたNEWSとNEWS担に新しい風を吹き込んでくれた一曲なんです。



国名羅列そんぐでも、インドプラトニックそんぐでもなく、この曲っていうのがもう悔しい。


あー、もうなんでこうなるんだろう。

NEWSの8周年記念日の時に今回と同じような企画があった。2011年9月15日。その前年のMステ以来NEWSの姿を見ることはなく、それでも信じて待っていたNEWS担はこの気持ちを届けよう、と、とあるサイトで「星をめざして」という6人での復活の一曲を一位にしよう!そしたらNEWSにも届くはずだ!という企画だった。みんな必死だった。早くNEWSの6人が見たい。その一心だった。そして上位にランクインした。みんな喜んだ。ファンの力すごいね!NEWSも喜んでくれてるといいな!なんて言ってた。でも、それから1ヶ月も経っていたない2011年10月7日。脱退が発表された。

私がその瞬間思ったことは、ファンの無力さだ。こんなに待ってるファンはいっぱいいるのにって。雑誌、テレビをチェックしてはデレたり、愛でたり、曲をずっと聴いてたり、DVDを何回も何回も見てたりしてるファンはいっぱいいた。少しでも想いを届けたい届けたい思ってした企画でもたくさんのひとが参加したはず。なのに、そんなこと関係なくもう5月には決まってたらしい。なんだそれ、って。私なんている?って。結局すごく遠いところにいる、と実感せざるをえなかった。

それからかな、それなら遠いなりに応援しよう、となったのだ。気付いたら彼らを身近に感じることが怖くなってた。それぐらいトラウマとして今も抱えている。

そんな経験をしてきたからか、今回もこの運動を素直に応援できない。

あー、もうなんでこうなっちゃうのかな、ほんと。

私はNEWSにてっぺんとってほしい。
それがファンとしての願い。

あえて自ら他のグループに一位を譲る気はありません。
NEWSがドームツアーをして、冠番組を持って、国民全員にNEWSの顔と名前が一致してもらえる姿を夢見ています。
そのために全力で応援します。
小さな力なんて百も承知。
そんなの脱退した時に身にしみて感じた。
あの時の絶望や痛みは絶対忘れることはない。
それを乗り越えてある今を応援したい。
NEWSが好きだから。
みんなに知ってほしい。

とりあえず
本当にいい曲なんです。
NEWSの良さがすごく発揮されてるんです。
NEWSの今後をかけてるシングルなんです。

是非今日のMステを見ていただけると泣いて喜びます。


わああああああん!!!!