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絶滅危惧種的いい奴

笑え 苦しいときこそ。

ピンクとグレー

ピンクとグレー見てきました。個人的見解すぎます。元NEWS担、原作ファン、シゲアキへの感情移入がちの私の偏見まみれの感想です。

 

 

 

本当は見たの結構前で、感想文とか苦手すぎてぐだぐだ書いていて止まらなくなってしまったので、それはもう下書きに放置して、ざっと感情を残すためのブログ更新です。

 

 

私は本を読むのは中学生のころから好きでした。そうなると自然と読んだ本が映画化されたり、ドラマ化されたりすることもありました。そして、本を読んだ後に見た作品が上回ったことはありませんでした。もう本を読む時点で私は私の頭の中で思い浮かべている完成系がある。だから、それを無意識に基準にしてみてしまうからです。


今回のピンクとグレーも私は発売と同時に読んだ人間なのでもう何年も前に完成系が私の中に出来上がっていました。だから、映画が上回ることはありませんでした。


だからと言って、嫌いな映画だったわけでは無くて、面白かったと思います。ただなんというか良い意味でも悪い意味でも「一般化されたなあ…」という感じは否めなかったけど。


でも、それも仕方ないことだと思います。だって映画は映画だもんね。原作はシゲが書いた「ピンクとグレー」なのはまちがい無くても、映画「ピンクとグレー」は映画「ピンクとグレー」だから。


これを執筆していた時の成亮の気持ち。そして、それが詰まりに詰まった小説「ピンクとグレー」。そして、あの時期に読んだNEWS担の気持ち。


私はどうしてもこのようなフィルターごしに見てしまう。だから、「一般化されたなあ」なんて感想を抱いてしまった。


Jr.の頃は前で歌っていたシゲ。エリートだったシゲ。受験休みをもらっても復活するとすぐ仕事をもらえたシゲ。


私はこのころのシゲはリアルタイムでは知らない。私が知ってるのは2006年から。


6人で並ぶと絶対端っこだったシゲ。

2列目だったシゲ。

小さく写るシゲ。

だけど誰よりもプライドは高く、でも誰よりも傷ついていて、誰よりも負けず嫌いで、だけどそれを表現するのが誰よりも苦手で、その結果殻に閉じこもって、小山さんの仲良しこよしさてたシゲ。

コンプレックスの塊で、ファンの目にも不完全燃焼なところが丸見えだったシゲ。


私が知ってたシゲはそうだった。だから、なめていた。小説家になるの?(笑)カタカナに改名?(笑)って聞いたときは思った。でも違った。


ピンクとグレーを読んだ時の衝撃は今も忘れられない。どうせジャニーズの殻に閉じこもって、NEWSに閉じこもって、作った加藤シゲアキに閉じこもってるんだろうと思いながら、ファンだからと思って買ったのに、もうびっくりした。ページを捲る手が止まらなかった。終盤のスピード感はほんとに以上で徹夜の勢いで読み尽くした。興奮した。シゲがこんなのを書くなんて思いもしなかった。もっと壁を張りながらなのかと想像してたけど違った。本当にむき出しだった。シゲの全力を感じた。


シゲがやっと自分で動いた。それが小説家という道。大野くんの個展に刺激され、二宮くんのA-studioで「硫黄島からの手紙」は自分で動いて掴んだと知り、その放送直後に事務所に電話をかけたシゲ。


4人のNEWSの再始動に合わせたような形になったけど、本当は6人のNEWSを守るために書いたもの。


それらの想いを感じながら読んだあの時の「ピンクとグレー」はそれはそれはすごく特別で、色んな感情が何度読んでも駆け巡ってくる。


ごっちとりばちゃん。どちらもシゲ。

2人に優劣なんてなくて、本当に紙一重の運命での分かれ道で。

だから、本当は1人しかいないんじゃないか?って。

最後は一体化する。



でも、映画は、2人には才能にも、性格にも、技量にも、決定的に差があって。

まあ、こっちの方が一般的だよね、って思った。



原作も読んでいたから、62分後の衝撃も予想どおりだったし(笑)



映画か原作どちらが好きかと言われると色々な想いも含めて原作となってしまう。


でもそれは本当に比べてしまうからなのであって、裕翔君のせいとかでは決してない。


まあ、あんだけ思い入れのある小説は私にとっても貴重だから、それが映画化されるのは嬉しかったし、何より原作加藤シゲアキが誇らしかったし、シゲには前みたいなシゲでなくて、これも全部自信にしてもっと進んでいってほしいなって全力で思います。




……もうなにこれ、(笑)

訳わかんない文章すぎて笑う(笑)

感想でも無ければ、語れてもいない(笑)(笑)