絶滅危惧種的いい奴

笑え 苦しいときこそ。

しがない大学生の悩み。

将来について考えることが昔から苦手だった。そういうことから避けて避けて生きてきた。目標もほとんど立てた事がない。今頑張れば後々良くなるだろうと思いながら生きてきた。

 

それは本当に小さい頃からで、小学校でもやらないよりらやる方がいいと思い勉強してただけだし、特にやりたいこともなかった。けどやってたらいわゆる良い高校に入ってて、そしたら大学行かないなんて選択肢はなくて、そのまま大学受験では何となく行きたい学部もあったが、結局そこに固執することなく、他に受かった自分のためになりそうだと感じたところに進学した。

 

そんな風にふわふわとゆらゆらと生きてきた。わたしの学年は小学校入学と同時に本格的にゆとり教育が導入され、高校卒業と同時にゆとりが終わるという、がっつりゆとり教育を受けた唯一の年だ。まあ、自覚もある。のびのびと生きてきた。この間読んだ本では「ゆとり世代はじぶんが主役と思っている」と書かれてあった。それもそうかもしれない。「自分」というものをいかに持てるか、それに重きを置いて生きているような気もする。

 

だけど、大学生活も半分を終了して、気が付けば20歳を超えて、友達は彼氏と結婚意識したりし始めていて、環境が否が応でも将来を考えさせようとしてくる。

 

何となくつきたい職もあるし、そのためには勉強が必要でそれは頑張れるつもりだけれど、その仕事を下手したら40年も続けるのか、と思うと本当にこれでいいものかと迷ってしまう。先のことなんてわからないのにこんな状態で決めてしまっていいんだろうかと迷ってしまう。

 

それでも、勉強して損はないかとおもって今も予備校に通う日々。なんだかなあ、と思ってしまう。わたしの周りはいい大学に行って、良いところに就職するといのを正義とする人達ばかりでわたしもそれを当たり前だと思って生きてきた。けれど、この間インターンに行ってそんなの小さな世界の決まりだったんだと気がついた。高卒で働いてる人もいれば、院に行ってる人もいて、社会人経験してる人もいた。なんだか本当に自分が馬鹿らしくなったし、結構ショックだった。私はジャニーズをあの不安定な立場に身を置きながらも私たちに笑顔をくれるところに私にない強さを感じで魅力に感じているんだけど、たぶん私が弱いだけで強く生きてる人は沢山いるんだろうな、と思うと自分の了見の狭さに泣きたくなった。

 

恋愛に対してもそう。私はオタ卒出来るなら今この瞬間にでもしてやりたいタイプのジャニオタで、オタク辞めたい辞めたい言いながら、10年目に突入してるクソオタだ。そんな奴に言われて説得力があるのかないのか分からないけれど、私はジャニオタやってて良いことなんてほとんどないと思っている。そりゃあ、コンサートは楽しい。雑誌を読むのも楽しいし、仕事が決まるのも楽しい。けど、それ相応のお金も時間もかかる。私だって、世間一般で幸せとされているようなグループに属したい。彼氏作って結婚して子供産んでおばあちゃんになりたい。そのためにはジャニーズなんかに金も時間も掛けててもなんの足しにもならない。人に言えない趣味なんてクソだと思う。正直、現実が充実してる時にはジャニーズに掛けてた時間も金も全部そっちに回して、ほぼオタ卒してんじゃね?って時期もあったからオタ卒も夢ではないとは思ってはいるけれど、それっていつだよ、って話。あと数年もしてくれば周りはもっと結婚結婚言い出すんだろうし、そろそろカウントダウン始まってるんだろうなっていう漠然とした不安しかない。

 

私をジャニオタにした親戚のお姉さんは、スッピンだし、服はほとんど買わないし、けどジャニーズには糸目付けず出費するタイプのジャニオタでもう三十路も過ぎたけれど結婚する気配もない。私はその人のことすごく好きだけれど、周りから冷静に見てると、ああ、これはいたいってやつだな、と思ってしまう。だからこそ、ちゃんと自分にもお金を掛けて、それなりに綺麗を保ちたいし、ジャニオタだとしても一般女性に擬態しておきたい。さらに言えば、ジャニオタはちゃんと節度持ってやっていきたいし、ちゃんとネイルしたり髪をそれなりに綺麗に保ち続けれるように投資できる経済的余裕は欲しい。

 

ってなるとやっぱり良いところに就職しなきゃなんだよなーーーー、。はあ、つらみ。社会人になったら絶対こんなバイト生活よりも収入は増えるんだろうからしっかりとオタ活は自分で線引かないとずるずるとクソみたいな生活になりそうで怖い。

 

正直、社会出ても、ゆとりだーーって偏見で見られるんだろうし、それを見返すような実力がある自信もないし、親以外から怒られることってほとんど無かったし、そんなんでやっていけるか不安しかない。

 

はやく家は出たいし、自分のお金で生活したいけど、まじ働きたくねええええ(笑)結局この結論に到るところがほんとくそだわ(笑)

 

 

なんか漁師の息子とかに生まれたかったなーーー。はあ。